交通事故治療
- 事故の後から首や腰の周囲がだるい
- 頭痛やめまいが頻繁にでるようになった
- 病院や整骨院に通院しているが良くならない
- レントゲンやMRIで異常がないと言われたが、痛みやだるさがひどくなっている
- すぐに交通事故の治療をしてほしい
当院では、自賠的保険を使用した交通事故治療を受けることが可能です。
●事故に遭ったら、一番最初に当院に来てOK
●柔道整復師の国家資格所持者が施術を行います。
自賠責保険、任意保険を使用することが可能です。
●夜20時まで開いているから、お仕事帰りに通いやすい!!
●事故の初期の炎症にご対応可能な機器(ハイボルテージ、ちょうおんぱ)がございます。
●病院からの転院可能です。
●煩雑な書類はすべてお任せいただけます。
●お電話でのご予約で、出来る限り一番早い日時に施術をご案内いたします。
●LINEからのご予約も可能です!
是非、交通事故治療・むち打ちなら、かい整骨院にご相談くだださい!
交通事故後に首が痛い理由は…?
交通事故に遭うと、約8割以上の人が「むち打ち」と呼ばれる症状を訴えます。
首に強い違和感、腰痛が肩こりが酷くなった、めまいやしびれ、倦怠感があるといった不調があれば、それは「むち打ち」です。
特に首に違和感が強い方が多く、これは事故に遭った衝撃で、首が前に引っ張られて、筋肉や神経、靭帯を痛めてしまっています。
この不調は放っておいたら回復するというものではなく、放置すればするほど1年後、10年後も事故の後遺症を引きずってしまうことも珍しくありません。
レントゲンには映らない不調
骨折などではないのでむち打ちはレントゲンには映りません。ですが、MRIなら身体の筋肉、神経、靭帯を詳しくチェックすることもできます。
事故にあったらレントゲン撮影、またMRI検査を受けましょう。
事故の大きな衝撃は身体に大きな負荷をかけて、その不調は軽度~重度まで事故の度合いによって変わってきます。
施術が遅れるほど、後遺症は残り易くなる
できるだけはやく治療をスタートすればするほど、治りを早くすることが可能です。
事故のショックで歪んだ身体のバランスが定着してしまうと、社会復帰が遅れしまったり、後遺症を完全になくすことが難しくなります。
早急な社会復帰&後遺症のないお体にするためにも、事故にあったら早めに治療を受けてみましょう。
むち打ちによって起こるさまざまな不調
頸椎捻挫型(むち打ち)
首が痛い、頭痛がする、首から肩にかけてが非常に怠さが痛みがある
神経型
頸椎にある神経が圧迫されたことにより、頸椎の痛み、味覚障害、しびれなど、神経に関わる不調がある
バレーリュー型
背骨から腰にかけて通っている自律神経を傷つけてしまった場合、交感神経や副交感神経に影響があります。例えば、吐き気やめまい、胸の圧迫感、起きていることができない、昼夜逆転などがみられます。
頸椎症状型
頸椎の神経を傷つけてしまった場合、歩行障害、味覚障害などがあります。珍しいですが、後遺症にもなりやすいです。
脳脊髄液減少型
事故の衝撃で脳にあるせき髄液がもれでてしまった場合、自律神経症状、頭痛、倦怠感などがみられます。これはむち打ちの中でもかなり珍しいケースになります。
かい整骨院での交通事故治療
かい整骨院では、交通事故での症状の治療を受けることが出来ます。
当院では自賠責保険を適用した交通事故が原因での治療を受けることが出来ます。
自賠責保険の適応になりますと、窓口での治療費が0円で受けることが出来ます。
万が一事故に遭われた時、どう対処すればよいかわからない場合は、お気軽にご相談下さい。
まずは事故後の対処方法をご紹介していきます。
交通事故に遭われたらまず警察に連絡を
不意に起こる交通事故、突然の出来事に動揺して正しい判断ができなくなるものです。
急ぎの用事があるからとか今身体はなんともないからと、自己判断で事故処理を終えてしまうと、後でお身体に痛みやダルさが出てきても、本来受けれるはずの補償も受けれなくなる可能性があります。
警察に届け出て事故調査書を作成してもらうことで、事故が起こったことが証明されます。事故に遭われたら事故の程度にかかわらず必ず警察に連絡をいれましょう。
病院での検査は必ず受けましょう
事故当日にその時はなんの不調も感じなくてもなるべく早く病院での検査を受けましょう。
交通事故での症状は数日後からだんだん身体の不調が出てくるケースがよくあります。
はじめに検査を受けることによって事故との関連性が認められ、しっかり補償を受けることができます。
事故から長期間経過してからの検査では事故との関連性が認められない場合もありますのでご注意ください。
かい整骨院で交通事故での症状の治療が受けれます
当院では、むちうちなどの交通事故でよく起こる症状に対して治療をすることができます。開院以来、多数の交通事故での症例をみさせて頂いており、状態に応じたむち打ち症状の専門治療を行います。
事故直後の患部の炎症がひどい時などは、炎症を抑える機器や痛みの軽減をはかる機器を使用して、症状のきつい状態を和らげていきます。
症状が少し落ち着きましたら、どういう動きで痛むのか?どういう力の入れ方でしびれるのか?など検査と細かい動きを確認して、原因を見極めて本来の体の状態に戻れるように調整していきます。
万が一のトラブルの際、提携弁護士をご紹介いたします。
万が一、保険会社さんとの交渉がうまくいかない場合や納得いく対応が得られないなど、交通事故の案件に詳しい当院提携の弁護士にご相談いただくことも可能です。
書類が必要な場合の煩わしい手続きなどもご相談頂けます。